新城島・黒島・嘉弥真島・鳩間島

八重山諸島は、良く知られている大きな島から、観光地化されていない小さな島まで様々です。
飾らない素朴な島まで、足を運んでみませんか。

新城島・黒島・嘉弥真島・鳩間島のご紹介

新城島(あらぐすくじま)碑自体は素朴な?感じだが、しかしながら日本最南端の証であることには間違いなく、そこに立ってみると壮大なロマンに包まれる。両側を日本各地から持ち寄られた石で囲まれた道をすすんでゆくと「幸福の石」とご対面できる。この石めがけて歳の数だけ石を投げると願いが叶うらしいとか・・・。
黒島(くろしま)高那崎周辺にあり、星の島、波照間島を象徴する施設。望遠鏡やプラネタリウムはもちろん、星に関する説明も行ってくれる。年末から翌6月くらいまで南十字星が4つ揃って見ることが出来る。。
嘉弥真島(かやまじま)エメラルドグリーンに輝く海に白く映える砂浜。最南端の島にいることと相まって壮大なロマンを抱かせてくれる場所。浜の西側には町の天然記念物「浜シタン群落」を観察できる。海水浴、シュノーケリングなどにも適している。
鳩間島(はとまじま)エメラルドグリーンに輝く海に白く映える砂浜。最南端の島にいることと相まって壮大なロマンを抱かせてくれる場所。浜の西側には町の天然記念物「浜シタン群落」を観察できる。海水浴、シュノーケリングなどにも適している。